Dear Friends

DF 39  誕生日メッセージのお礼&乾杯

2005年8月

親愛なる友よ

今日19日はこれまでのところ、長いが楽しい日だ。午前中は世界中から送られてきたたくさんの誕生日おめでとうメールを読んで過ごした。60になるこの日、みんなからお便りをもらってどんなに嬉しいか、言葉では表現できない。心遣いどうもありがとう。送ってくれたメールは一語も残さず最初から最後まで読んだが、添付ファイルだけは例外。今後はメール本文に埋め込むようお願いする。時間さえあればそれぞれ全員に返信したいのだが、その時間がないのでこの場でお礼を述べている次第だ。みんなありがとう、ありがとう、アイ・サァァァァァァァンキュウ!

現在パープルのマネージャー、ブルース・ペイン宅に一週間ほど泊めてもらっているところだ。この家の裏庭の秋景色については2001年10月のDF21を参照のこと。[英語のみ]

年中ツアー活動をしていて唯一のマイナスは、身体が支障なく100%動くために必要なメンテナンスに費やす時間がないということだ。僕は世界中に、お互いファースト・ネームで呼び合う程よく知っている歯医者がいるが、今回は今後2年は続くだろう "Rapture" のワールドツアーの間ちゃんともつように、1000万キロ点検が必要な状態だ。

今日の午後は世界各地のジャーナリストと、新作についての電話インタビューに費やした。その1人に「どうしてパープルはツアー止めてしまったんですか?」と聞かれ、「だってこれ以上ツアーをしたら、オフの時間がゼロになってしまうから」と答えた。それ以外はどのインタビューも上手くいき、"Rapture of the Deep" のプロモーション盤を既に聴いた人達からはとてもいい反応を得ることができた。

この便りを書いてしまったら、プールで少し泳いだ後、晩の支度をしなくてはいけない。7時に歯医者のアポが入っていて、その後は酒でもノドに流し込む予定(文字どおり)。逆さにしたグラスの中身を、まだ麻酔が切れない口で一生懸命飲み込もうとしている風景を見かけた周りの反応を観察するのが愉しみだ。

という訳でお祝いのメールどうもありがとう。本当に感謝感激だ。今晩はみんなに乾杯するよ。

Cheers and bottoms up [英語で「乾杯」の意味]

Ian Gillan

Copyright © Ian Gillan 2005

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